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デザイン 住宅に関するQ&A「家の断熱施工は普通で...」 | 株式会社ヴィーヴル

質問

家の断熱施工は普通でしょうか?愛知県で東三河の平野部、築13年の木造住宅に住んでいます。
最近二重サッシ、複層ガラスを施工してもらいましたがまだまだ寒いです。
朝のリビングの室温はおそらく6~7℃だと思います。
家を確認してみましたが下記は13年前の施工としては普通なのでしょうか?①外壁は土壁(厚さ不明)断熱材無しの外壁ボードのみ。
おそらく土壁の内壁には断熱材は無く、石膏ボード取付けのみです。
部屋と部屋の間の内壁にはグラスウールが敷き詰めてあります。
これは断熱としては当時は普通の施工ですか?②床下にももぐって見ましたが、旭化成のサニーライトが25mmか30mm程度のものが フローリングの下に敷き詰めてあるだけです。
フローリングそのものは20mmくらい?だと思います。
コレは普通ですか?③床下にまだ25mmか30mmのサニーライトがDIYで入れれそうです。
効果はありますでしょうか?④和室のタタミの下は板材のみ。
断熱材はありません。
ちなみにタタミは通常のタタミです。
スタイロフォームなどはありません。
タタミの下の板材の下にサニーライトなどを施工するのは通気性などからしてNGですか?

投稿日時:2011/2/2 0:22

質問

断熱性能というのは法律で決められているわけではないですから、13年前でも今でもいろいろのものが建てられているわけです。
ですからお宅が普通かどうかいう判断はできかねます。
13年前なら、断熱材が殆ど入っていない住宅も珍しくないはずです。
①土壁に断熱材が入っていない:お宅の場合には、土壁は外からも内からも見えない状態になっているようですね。
ならば外壁の断熱改修というのも考慮されたら如何でしょうか? 土壁の場合、断熱材は外側にいれるべきですが、外観上の理由でそれが難しいケースをあります。
でもお宅の場合なら可能ではないでしょうか? 部屋と部屋の間の間仕切りの断熱材は苦し紛れの解決法ですね。
ある決まった部屋だけ暖房して他の部屋は寒いままで良いという住まい方ならそれもありかも知れません。
②③フローリング床の部分のポリエチレン断熱材ですが、25~30mmですと性能としてはまだまだですから、追加できるだけなるべく厚く入れられてはどうですか? 根太や大引きのあいだにぴっちり押し込みますが、隙間ができる部分は丁寧に発泡ウレタンのスプレーでシールされることをお勧めします。
気密性の向上と断熱性の向上で、それなりに効果はあります。
④和室の畳部分の床下断熱ですが、これは注意が要ります。
スタイロ畳などに交換するのはお嫌いなら(私も好きではありません)、床の荒板は今のままにしておいて(=隙間があいた状態のまま)、荒板の下に透湿性の良い、グラスウールを押し込むのが良いかと思います。
通常の畳の吸放湿性を生かすという意味です。
この場合、畳の下には防湿シートは敷かないでください。
その代わり、根太なり大引きの下端にタイベックか軟質繊維板を張りましょう。
⑤ できれば天井にも断熱材を施工することをお勧めします。
⑥ 同時に家全体の換気を再検討してください。
換気扇、排気口などなど

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