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デザイン 住宅に関するQ&A「長期優良住宅が標準仕...」 | 株式会社ヴィーヴル

質問

長期優良住宅が標準仕様のハウスメーカーについてハウスメーカーの中に長期優良住宅が標準仕様とあるところがあります。
アイデザインホーム、ユニバーサルホームなど。
通常、その基準を満たすにはある程度グレードアップのコストがかかるとききますが、なぜできるのでしょうか?税金など得になりそうだし、なによりしっかりした家が出来そうなのでとても魅力的ですが何か裏があったりしますか?

投稿日時:2011/12/15 1:17

質問

実は大きな裏があります!!!・・・・ってことは今ではありません。
出始めの頃は最大手が国土交通省と決めた(定義上は参考意見を聞いたになっています)ルールだったので、認定されていたのも最大手だけだったと言う明らかに癒着臭いがプンプンする制度でした。
しかし今はほとんどの住宅メーカーが認定を受けており、そんなに差別化できるものではないくらい当たり前なものになっています。
ですが、工務店などは商品プランとしての認定を受けていません。
なので、個別の住宅を認定を受けている状態になります。
こうなった場合、認定を受けている商品(メーカーの中でも受けていない商品もあります)で家を建てる場合、認定をすでに受けている商品なので、略式申請だけで済みます。
1~3万円程度で認定を受けることが出来ます。
しかし、工務店の場合は認定を受けている商品が無いため(そもそも工務店などは商品プランが無い)1から全ての書類などを作成し認定を受けなくてはいけません。
これだけで設計費用が20~50万円なんて掛かってきます。
また、長期優良住宅の仕様が工務店からしてみれば明らかに過剰な品質を要求しています。
それらに対応するために、コストUPを言われることも多いでしょう。
総合して、工務店で認定を受ける場合、認定を受けて得る利益よりも支払いのほうが多くなるため、あまり進めていない工務店が多いってことになっています。
主さんの言う、ある程度のグレードUPは工務店から見た場合のUPであり、認定を受けている商品からすれば何もUPをする必要が無いと言うことです。
つまり標準の仕様で、認定を受けられる商品群を持っていますってことになります。
なので、特に裏はありません。
・・・・・・・・・でも、長期優良住宅の仕様まで入らない人でも、勝手にその品質で家が建てられていきます。
その中には当然認定を受けるためにグレードを確保したものがある訳で・・・・工務店のレベルでもいい人(それでも十分以上の品質はありますが)にとってはいらないものを勝手に付けられコストUPしているのですから、いらないお節介なのかもしれませんね。

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